緊急時には、豆乳おからダイエットクッキー

長年のいや、万年、ダイエッターの私としては、大豆が、どんなにダイエットによいかということはわかっております。
もちろん、大豆の取り過ぎがよくないということもわかっております。
女性ホルモンのエストロゲンと大豆イソフラボンが似た働きをするために、成長期の男の子が過剰に大豆を取るとよくないと科学者が新聞に記事を載せていました。
お酒でも、大豆でもなんでも、一つの物を過剰に摂取するということはよくないのでしょうね。
ということで、毎日、毎日、豆乳おからダイエットクッキーだけを摂取するのは、よくないと思います。
しかし、緊急事態が発生することって、女子の皆様にはあるのではないかと思います。
どうしても、緊急で3キロやせたい!などという短期決戦の場合は、豆乳おからダイエットクッキーで置き換えダイエットをするものありだと思います。
夜ご飯だけ、豆乳おからダイエットクッキーに置き換えるというのを3日もやれば随分、体重は減るのではないでしょうか。
私は豆乳おからダイエットクッキーの置き換えを2日だけやったことがあります。
その時は2キロ減りました。
でも、でも、置き換えっていうのは、なんか、精神的に寂しくなるので、2日で終了。
その後、たくさん作った豆乳おからダイエットクッキーはただのおやつになってしまって、全く、ダイエットにはなりませんでした。

豆乳おからダイエットクッキーは普通のクッキーを食べるより罪悪感が薄れて食べ過ぎるという恐れが・・・ご注意を!

過ぎたるは、なお及ばざるが如し+1 !

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豆乳とおからのダイエットにいいところ
豆乳おからダイエットクッキーのレシピの前に、豆乳とおからのよいところを確認してみたいと思います。だって、ダイエットレシピとはいえ、クッキーですからね。レシピに、ダイエットでタブーの小麦粉とバターがたっぷりはいっているんですもん。よっぽど、豆乳とおからのパワーがないとダイエットにならないと思うんですよね。個人的には、バターのところを、オリーブオイルなんかで作ったほうが、健康にはよいのではないかと思う
豆乳おからダイエットクッキーのレシピ(60枚くらい)
材料生おから‥‥200g薄力粉‥‥200gベーキングパウダー‥‥小さじ2バター‥‥80g砂糖‥‥80g卵黄‥‥2個分バニラエッセンス‥‥小さじ1豆乳‥‥大さじ4作り方1、おからをフライパンで乾煎りします。(水分を飛ばす)2、薄力粉とベーキングパウダーをふるいにかけておく。3、バターをレンジでチンしてやわらかくする。(ラップしないとバターが飛び散ることがありますので、注意。ラップの端は少し、あけてお
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